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【ネパール】カトマンズ観光世界遺産おすすめのスワヤンブナート
タメル地区から西に約2キロ離れた丘の上にある世界遺産です。
スワヤンブナート（Swayambhunath）（स्वयम्भुनाथ स्तुपा ）世界遺産
緑の丘の頂上にある白いストゥーバ。カトマンドゥが湖のころから丘の上にあったと言う伝説がある。参道を抜け階段を昇り切ればストゥーパの正面に出る。密教の法具である金剛杵（ドルジェ）が安置されている。
入場料は入り口で200ネパールルピー（200円）を支払う。
ストゥーパ
ハリティ寺院
鬼子母神が祀られている
サルに注意！
モンキーテンプルと言われるくらいサルが多い。お供え物をエサにしているので参拝者が袋を持っているとエサと間違えて奪っていくので要注意。
マニ車（Mani）
内部に経文を印刷した紙があり、1回回転させればそのお経を読んだのと同じ功徳があるとされる。
境内を散歩するときは時計回りに回ろう。仏教経典より、ブッダに対して弟子が右肩を向けて尊敬の念を表す絵が描かれている。右回りは原始仏教以来の作法らしい。
スワヤンブナート（Swayambhunath）（स्वयम्भुनाथ स्तुपा ）
住所：カトマンズ 44600 ネパール
住所：काठमाडौँ 44600
交通：タメル地区からは徒歩30分くらい
タクシーは300ネパールルピーくらい