ウズベキスタン

【ウズベキスタン】タシケント観光ハズラティイマームモスク

2019年1月31日

【ウズベキスタン】タシケント観光ハズラティイマームモスク

世界最古級のコーランを守る、中央アジア信仰の中心地

定義|ハズラティ・イマーム・モスクとは?

ハズラティ・イマーム・モスク は、
ウズベキスタンの首都 タシケント 北部に位置する
イスラム宗教複合施設(ハズラティ・イマーム・コンプレックス) の中核となるモスクです。

この一帯は、

  • モスク

  • 神学校(マドラサ)

  • 霊廟

  • 図書館

で構成され、
中央アジア・イスラム文化の精神的中心とされています。


要点|なぜハズラティ・イマームが重要なのか

① 世界最古級のコーランを所蔵

敷地内の
ムイ・ムボラク図書館 には、

  • 7世紀の写本

  • 第3代正統カリフ・ウスマーンの血痕が残ると伝えられる

  • 世界最古級のコーラン

が大切に保管されています。

👉 ここは単なる観光地ではなく、
イスラム世界でも特別な聖地


② タシケント最古の宗教エリア

この地は、

  • イスラム学者の居住地

  • 巡礼地

  • 教育の中心

として発展してきました。

👉 タシケントの歴史は、
この地区から始まったと言っても過言ではありません。


③ 近代と伝統が共存する建築美

現在のモスクは、

  • 2000年代に整備

  • 伝統様式を忠実に再現

  • 白大理石と青いタイルが象徴的

👉 「新しいが、精神は古い」建築


比較|他のイスラム建築との違い

地域 特徴
サマルカンド 装飾性・権威
ブハラ 実用・教育
タシケント(当モスク) 信仰の中枢

👉 ハズラティ・イマームは
学びと信仰の原点


現地体験|実際に訪れてみた

■ 広場に立った瞬間の静けさ

敷地に足を踏み入れると、

  • 音が吸い込まれる

  • 観光地特有の喧騒がない

  • 空がやけに広い

👉 「祈りの場所」だと身体が理解する。


■ モスク内部の空気

中に入ると、

  • 柔らかな光

  • 絨毯の感触

  • 静かな祈りの声

👉 写真よりも
体感する場所


■ 図書館でコーランを見る

展示ケース越しでも、

  • 圧倒的な存在感

  • 歴史の重み

  • 信仰の深さ

👉 「宗教は時間を超える」と実感。


観光時の注意点

  • 肌の露出は控える

  • 女性はスカーフ必須

  • 写真撮影は場所により制限

  • 祈りの時間帯は静かに


行き方|アクセス方法

  • 市内中心からタクシー約15分

  • バス・地下鉄+徒歩も可能

  • 地図アプリで
    「Hazrati Imam Complex」で表示

👉 タクシーが最も簡単


旅する鍼灸師の視点|ここは心を鎮める場所

東洋医学的に見ると、

  • 静=陰

  • 信仰=心

  • 広場=呼吸

ハズラティ・イマームは、
旅で高ぶった神経を自然に落ち着かせる空間

観光の合間に訪れると、
不思議と疲れが抜けます。


どんな人におすすめ?

  • 世界宗教に興味がある

  • 静かな観光地が好き

  • タシケントの歴史を知りたい

👉 派手さより本質を求める人向け


おすすめの回り方

  • 午前:ハズラティ・イマーム

  • 昼:チョルスー・バザール

  • 午後:旧市街散策

👉 信仰 → 生活 → 歴史の流れが美しい。


まとめ|ハズラティ・イマームはタシケントの精神的原点

  • 世界最古級コーラン

  • イスラム教育の中心

  • 静けさと敬虔さ

ハズラティ・イマーム・モスクは、
タシケント観光で最も“心に残る場所”

写真だけで終わらせず、
ぜひその空気を感じてみてください。

ハズラティイマームモスク

ハズラティイマームモスクがあるハズラティイマーム広場です。観光客もあまりいなくゆっくり見れます。タシケントの金曜モスクとも言われ金曜日にはイスラム教徒が拝礼に集まります。近くにあるメドレセには博物館があり各国に訳されたコーランなども展示されています。世界最古のコーランもあり、見ごたえがあります。

 

 

 

 

バラクハンメドレセ

中央アジアのイスラム教の本庁。バラクハンにより建てられた神学校。入り口アーチはモザイク模様とアラビア語が刻まれている。各部屋が学生の部屋だったが今はお土産屋さんが入っている。

 

ハズラティイマームモスク情報

住所:Qorasaroy ko'chasi, Тошкент, ウズベキスタン

営業時間:09:00~21:00

博物館:5000スム(66円)

チョールスーバザールから徒歩30分

-ウズベキスタン
-,

Copyright© 旅見聞録 , 2026 All Rights Reserved.