ウズベキスタン

【ウズベキスタン】タシケント観光チョルスーバザールへ行こう

2019年1月6日

【ウズベキスタン】タシケント観光チョルスーバザールへ行ってきた

旧市街地にあるタシケント最大のチョールスーバザールをご紹介いたします。

シルクロードの記憶が今も息づく中央アジア最大級の市場

定義|チョルスー・バザールとは?

チョルスー・バザール は、
ウズベキスタンの首都 タシケント にある
中央アジアを代表する巨大ローカル市場です。

「チョルスー(Chorsu)」とは、
ペルシャ語で「四つの道が交わる場所」を意味し、
その名の通り、古くから

  • シルクロード交易

  • 食料・香辛料の集積地

  • 人と文化の交差点

として栄えてきました。

👉 ここは観光地である前に、
今も生活の中心として機能する市場です。


要点|なぜチョルスー・バザールが必訪なのか

① ドーム建築が象徴する旧ソ連×イスラム文化

チョルスー・バザール最大の特徴は、

  • 巨大な青緑色のドーム

  • ソ連時代に整備された市場建築

  • イスラム圏らしい幾何学的構造

👉 写真で見るより、現地のスケール感が圧倒的


② 食文化の情報量が異常に多い

市場に並ぶのは、

  • ナン(ウズベクのパン)

  • ドライフルーツ

  • ナッツ

  • 香辛料

  • 乳製品

👉 ウズベキスタン料理の
ほぼ全要素がここに集約されています。


③ 観光客向けに作られていない

  • 客の9割は地元民

  • 値札なし文化

  • 交渉も日常

👉 “演出された異国”ではなく、
リアルな中央アジア


比較|観光市場との違い

項目 観光向け市場 チョルスー
客層 観光客 地元民中心
価格 高め 適正
情報量
生活感

👉 タシケントを
「理解する」なら、まずここ


現地体験|実際に行ってみた

■ 市場に近づいた瞬間

地下鉄を降りると、

  • 人の流れ

  • 荷物を抱えた人

  • 活気ある声

👉 「これは本物だ」と分かる空気。


■ ドーム内の圧倒的スケール

中に入ると、

  • 円形に広がる売り場

  • 上から差し込む光

  • 色と匂いの洪水

👉 五感が一気に刺激される


■ ナン売り場が凄い

  • 壁一面に並ぶパン

  • 模様はすべて違う

  • 焼きたての香り

👉 ウズベキスタンにおける
パンの神聖さが分かる瞬間。


■ 香辛料エリア

  • 山盛りのスパイス

  • 色彩のグラデーション

  • 少量から購入可

👉 写真より、
匂いの記憶が残る場所


■ 人の距離感

  • 話しかけると笑顔

  • 写真は一言断ればOK

  • 押し売りは少ない

👉 思った以上に
穏やかで優しい市場


行き方|チョルスー・バザールへのアクセス

  • 地下鉄 Chorsu駅 下車すぐ

  • タシケント中心部から簡単

  • 迷うことほぼなし

👉 地下鉄観光とセットが定番


観光時の注意点

  • 現金必須(スムが基本)

  • スリ対策でバッグ前持ち

  • 写真は人を写す前に一言

  • 午前〜昼が最も活気あり


旅する鍼灸師の視点|市場は国の脾胃

東洋医学的に見ると、

  • 市場=脾胃

  • 食=気血の源

  • 流通=代謝

チョルスー・バザールは、
ウズベキスタンという国の消化器

ここを見ると、

  • なぜ肉料理が多いのか

  • なぜ保存食が発達したのか

が、体感として理解できます。


どんな人におすすめ?

  • 初ウズベキスタン旅行

  • ローカル文化が好き

  • 写真・市場・食に興味あり

👉 タシケント観光の最優先スポット


おすすめの回り方(半日)

  1. チョルスー・バザール

  2. 周辺のローカル食堂でランチ

  3. 地下鉄観光

  4. 旧市街散策

👉 中央アジア入門として完璧な流れ


まとめ|チョルスーに行けばタシケントが分かる

  • 交易の歴史

  • 食文化

  • 人の気質

それらが、
一つの市場に凝縮されています。

タシケントを
「ただの経由地」にしないために、
ぜひチョルスー・バザールを
旅程に組み込んでください。

ここは、
シルクロードが今も続いている場所です。

チョールスーバザール(Chorsu Bazaar

昔ながらのにぎわいがあるチョールスーバザール。大きなバザールが他にもあるが、ここは「オールドバザール」と呼べれている。青いドーム型の屋根が目立つバザールだが内部には米や肉、ドライフルーツ、香辛料、パンなどが並んでいる。この周りでは野菜や果物が売られて活気あふれる人々が行きかう。チャイハナ街では伝統的なウズベク料理が食べれます。

チョールスーバザール内部

チョールスーバザール2階

香辛料や米、ドライフルーツが売られている

チョールスーバザール周辺

太陽の光がさんさんと光るマーケットロード。色とりどりの果物や野菜が売られている。

 

チョールスーバザールグルメ シャシリクとナン

ナン(パン)はお店によっていろいろな模様がついている。ウズベキスタンでは料理に必ずついてくる。
シャシリクとは肉の串焼き。羊や牛肉など種類も豊富で酢をかけた玉ねぎを乗せてたべる。バザール内でシャシリクとナンで2500スム(34円)の激安でした。シャシリクも目の前でしっかり焼いてくれるので安心ですよ。

 

チョルスーバザール情報

住所:48 Navoi St. Shayhan Taurski District, Tashkent

地下鉄:Chorsu駅から徒歩10分

営業時間:朝~17:00

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