台湾

【台湾】台湾らしい観光スポット剥皮寮

2019年6月3日

台湾の萬華地区には「剥皮寮」という観光スポットがあります。萬華地区は商業区域として、3世紀ほどの歴史があります。茶葉やサツマイモ等の特産品を船によって運搬していたのだとか。それから炭や木材の売買も盛んになり、どんどん進化していったそうです。

 

日本が統治していた時期に小学校の一部として利用されていたのが剥皮寮。ただ、広過ぎたために、お店として使う余裕もあったのだと言われています。建物からは、バロック様式と台湾の歴史深い様式が混ざったやや不思議な雰囲気を感じます。最近までは、ほぼそのまま残っていました。

 

ただ、さすがに経年劣化が激しくなり、本格的に人の手が加わりました。20年ほど前に「剥皮寮保存計画」ができ、10年くらいまでには修復が済みました。「剥皮寮」という少し物騒なネーミングですが、「木材の皮を剥いで色々な文化に活かしていたエリア」であることが名称の由来になったそうです。

 

剥皮寮は駅から歩いて5分くらいのところにあります。見て回るだけでも楽しいですが、お土産も買うことをおすすめします。ちなみに、入場料は基本的に無料です。大半が中国語で表記されていますので、「日本語ガイド」を利用することを推奨。日本が統治していた頃の新聞の写しなどもあります。

 

ちなみに2日前までに予約しておかなければならないので気を付けましょう。

 

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