留学

【留学】アメリカに留学したことで自分の普通は普通ではないということに気づいた

2019年3月27日

アメリカに留学して気づいたこと

――「自分の普通」は、世界では普通じゃなかった

留学前、僕は「普通に生きている」と思っていた

アメリカに留学する前、
僕は自分の考え方や行動が「ごく普通」だと思っていました。

  • 空気を読む

  • 迷惑をかけないように振る舞う

  • みんなと同じであることに安心する

  • 出しゃばらず、波風を立てない

それは日本で育ち、日本の社会で生きていれば、
特別に疑うことのない価値観だったと思います。

「普通にしていれば問題は起きない」
むしろ、それが正解だと信じていました。


アメリカに来て、最初に感じた違和感

ところが、アメリカに来てすぐ、
その「普通」が通用しない場面に何度も出会いました。

授業中、誰かが意見を言う。
すると、すぐ別の誰かが真逆の意見をぶつける。
それでも空気は悪くならない。

むしろ、

「なぜそう思うの?」
「その考え方は面白いね」

と、議論がどんどん深まっていく。

僕は最初、発言するたびにこう考えていました。

「これを言ったら変に思われないだろうか」
「間違っていたら恥ずかしいな」

でも、そんな“ためらい”は、
アメリカではほとんど意味を持ちませんでした。


「発言しない=意見がない」と受け取られる世界

ある授業で、教授にこう言われたことがあります。

「君はどう思う?」

と聞かれ、
僕が黙っていると、

「意見がないのか?」
「それとも、興味がないのか?」

と、はっきり確認されました。

日本では、
黙っている=相手を尊重している
という解釈が成り立つこともあります。

でも、アメリカでは違いました。

黙ることは、美徳ではなく、
存在していないのと同じ

この感覚の違いは、
留学生活の中で何度も突きつけられました。


「普通」は文化によって簡単にひっくり返る

次第に僕は気づき始めました。

  • 日本で「協調性がある」と評価されていた行動が
    アメリカでは「自己主張が弱い」と見られる

  • 日本で「控えめで礼儀正しい」とされる態度が
    アメリカでは「自信がない」と受け取られる

つまり、

自分が普通だと思っていたものは、
場所が変われば簡単に“普通じゃなくなる”

ということです。

それは衝撃でもあり、
同時に、少し肩の力が抜ける体験でもありました。


「正解の生き方」はひとつじゃなかった

アメリカでは、

  • 声が大きい人

  • 自信満々な人

  • 失敗を笑い話にする人

  • 自分の価値観を堂々と語る人

そんな人たちが、当たり前のように受け入れられていました。

そこに
「こうあるべき」
という単一の正解はありません。

ある人は目立ち、
ある人は静かで、
ある人は変わっていて、
それでもみんなそのまま存在している。

その光景を見て、
僕は初めてこう思いました。

「あ、自分も無理に普通でいなくていいんだ」


留学で得た一番大きな学び

語学力?
異文化理解?
もちろんそれも大きな収穫です。

でも、僕にとって一番大きかったのは、

自分の価値観を
「絶対的なもの」だと思わなくなったこと

でした。

自分の考え方は、
たまたま日本で育ったから身についたもの。

それが良い・悪いではなく、
ただの「ひとつの選択肢」にすぎない。

この視点を持てたことで、

  • 人と違う意見を怖がらなくなった

  • 他人の価値観を否定しなくなった

  • 自分自身にも寛容になれた

そんな変化が、少しずつ起きていきました。


「普通じゃない」ことは、弱さじゃない

留学前の僕は、
「普通から外れること=リスク」
だと思っていました。

でも今は違います。

普通じゃないということは、
視点をひとつ多く持っているということ

それは弱さではなく、
むしろ強みになり得る。

アメリカ留学は、
僕に英語以上のものを教えてくれました。


最後に|世界に出ると、自分が見えてくる

もし今、

  • 自分は周りと合っていない気がする

  • 生きづらさを感じている

  • 「普通」に疲れている

そんな思いを抱えているなら、
一度、環境を変えてみるのもひとつの選択です。

国を変える必要はないかもしれません。
でも、視点を変えるだけで、世界は驚くほど広がる

アメリカに留学して、
僕はようやく気づきました。

自分の「普通」は、
世界では普通じゃなかった。
そして、それでいい。

この気づきは、
今も僕の人生の土台になっています。

【留学】アメリカに留学したことで自分の普通は普通ではないということに気づいた

こんにちは、今回は「アメリカに留学したことで自分の普通は普通ではないということに気づいた」というテーマでお伝えします

アメリカ留学中の宗教と家族

アメリカは移民も多く、様々な国の方が住んでいます。大学に入ると留学生は50カ国以上の国からきています。多様性を学べ、柔軟な対応が身につきます。

そして、私が次に学べたものは宗教観の違いです。ムスリム、ユダヤ教、ヒンヅー教、キリスト教、また日本とは違ったチベット系の仏教など、様々な宗教が学べました。そこで感じたことは日本人は本当に宗教心と言うものが無いことです。日本での結婚式などはキリスト教形式が多く、お葬式は仏教で行う。

親が仏教なので自分たちも一応仏教とは言っているが実際仏教のお祈りなどはしていないなど、こちらにきて学んだことから照らし合わせ、日本人の矛盾点などが見えてきます。それと、アメリカでは家族がとても大事で、クリスマス、センクスギビングなどのイベントは必ずと言っていいほど家族と過ごします。日本はそれに比べるととても淡白だなと感じました。

アメリカ留学で学んだこと

私はアメリカに行ったことで、自分自身の価値観はとても広がりました。今まで日本を基準に”普通”とは何かを見ていたのですが、海外に出てみることで、色んな”普通”があることに気付かされます。日本人は協調性を気にして周りと合わせることが普通のことです。それはとても誇らしく、海外に言っても素敵な特徴として伸ばしていけます。

しかし、アメリカでは人と違う生き方はクール、かっこいいものとして見られます。今まで日本で自分らしく振舞えなかった人たちは、海外ではとても暮らしやすく感じるんじゃ無いでしょうか。人と違って当たり前と言う考え方は現在の日常生活にとても影響しています。

昔と違い、自分というものに焦点を当てて考え生きていくことができている現在、留学に行ったことはとても感謝しています。世界基準でものをみることができるようになった。そのことはとても素晴らしい経験です。

アメリカ留学のまとめ

ぜひ海外留学は一度でいいのでやってみるといいと思います。私の場合、1年では英語の上達はしなかったです。4年で大学を卒業し、アメリカで働き出してからやっと英語が身についてきました。しかし、1年でも英語が話せない中、もがいた自分、そこで出会えた人々、新しいことを吸収する経験などはあなた自信を大きく成長させます。

人生一度きりです。私は海に囲まれている日本から抜け出して、外をみる機会を一度作ってみることをオススメします。日本の”普通”は国が変われば普通では無いということにも気づきます。世界には様々な人種、宗教、言語、景色、考え。まだまだ学ぶことがあります。この経験はお金や仕事では得られない、ぜひ若いうちに色んな景色を見てきてください。

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