イタリア

【イタリア】イタリア・サルディーニャ島は地中海に浮かぶ絶景リゾートアイランド!

2019年4月1日

【イタリア】イタリア・サルディーニャ島は地中海に浮かぶ絶景リゾートアイランド!

 

イタリアサルディーニャ島(Sardegna )

皆さんはイタリアの「サルディーニャ島」をご存知でしょうか。
イタリア半島の西側の地中海に浮かぶ、イタリアではシチリア島に次いで2番目に大きな島です。
島全体が1つの州で、島の南に位置する州都・カリアリはセレブ達が集う有数のリゾートエリアです。

ローマやナポリなどからフェリーで約5時間半、もしくは飛行機で約1時間で行くことができます。
(今回は日本から直接ではなく、船旅の一部として立ち寄りました)

―本場でのワイナリーツアー探しの旅―

今回の目的は「ワインが美味しい本場イタリアで現地のワイナリーツアーに参加すること」です。特に事前にインターネットで下調べをしたりツアーの予約をしたりはせずに船を降りてから探すぶっつけ本番です。

まず訪ねたのは港のインフォメーションセンター。しかしここのスタッフがあまりよくなかった……

非常に聞き取りにくいイタリア訛りの英語を話す上に、自分が話したいオススメばかりを話すのでこちらが知りたいツアーのことは一切分からないまま。

 

結局ここで聞いても何も情報がないと諦めて街の中心部へ行ってみることに。続いてやってきたのは街のインフォメーションセンター。

 

この立派な建物は、実はカリアリの市庁舎でこの中にインフォメーションセンターが入っているんです。

ここのスタッフは非常に親切丁寧にいろいろと教えてくれました。ワイナリーツアーのパンフレットを棚から持ってきて、このツアーを申し込むにはこの旅行会社に行きなさいと地図に旅行会社の場所をマークして渡してくれましたが、「今の時間はお昼休憩かもね」と言われ雲行きが怪しくなります。

そして、いざ旅行会社に行ってみると、案の定というか「11:00~15:00はランチタイム」という張り紙が。再び15:00に戻ってくることにして街の散策へ切り替えます。

それにしても11:00~15:00の4時間もお昼休憩なんてヨーロッパらしいというか、なんて素晴らしいシエスタ文化なんだ!

 

 

 

―歴史を感じるカリアリの街をさすらう―

私はイタリア本土には行ったことがないのでこれが初めてのイタリアだったのですが、カリアリの街はどこを歩いても画になる美しさです。石畳の道路に石造りの建物、壁はパステルカラーでカラフルに塗られていてオシャレさが際立ちます。

そんな中、立派な大聖堂の中に入ってみたり丘の上にある見晴らしのいい展望台に行ってみたり名物のイタリアンジェラートを食べてみたり地元の人が通うスーパーを覗いてみたり……

こういう行き当たりばったりのさすらい旅が私は大好きです。
狙わずにたまたま見つける、偶然の出会いが楽しいんですよね。

気付けば13:00を過ぎていて少しお腹が空いてきました。カリアリの街には大通りだけでなく裏路地にも飲食店がたくさん並んでいてテラス席を設置しているお店も数多くあります。

 

そのため、選ばなければすぐにお店に入ることはできるですが、なぜか「せっかくならイタリアらしい小洒落たお店がいい」という突然の“こだわりスイッチ”が作動し、かれこれ30分近く歩き回ってお店を探すことに。

ようやく好みのワインバルを見つけ、路上のテラス席へ。足はクタクタ、お腹はペコペコ、喉はカラカラ。
早速注文していただきます!

雲ひとつない快晴の中、心地よいそよ風が通り抜ける裏路地でタパスをつまみながらワインを飲むのは最高のひとときでした。

 

 

―予定にはなかった地中海ビーチに感動―

15:00を過ぎたので、先ほどの旅行会社に戻ってみます。

目的のワイナリーツアーについて問い合わせると今日のツアーはもう終了したとのこと。まあ、この時間ですからそうですよね。明日のツアーなら予約できるよ!ということでしたが、船旅で来ているので今日中に船に戻らなければなりません。

 

非常に残念ですが、楽しみにしていたワイナリーツアーは諦めインフォメーションセンターで親切なスタッフに教えてもらった「Poetto Beace(ポエット・ビーチ)」に行くことにしました。街の中心部からは路線バスに乗って約30分(片道1.3ユーロ)。

 

チケットはバス停の近くに券売機があってそちらで購入。「リゾートエリアの人気ビーチ」ということで大混雑を想像していましたが、それほど人も多くなく、何より美しい地中海を目の前にテンションが上がります。

 

元々泳ぐ予定はなかったので、当然水着を持っているわけもなく気持ちよさそうに泳ぐ観光客を脇目に、足だけパチャパチャ楽しみました。ビーチは約10kmにわたり続いていて、近くではマーケットが開かれていたり海の家のようなビーチハウスが点々としたりしていて大変賑わっていました。

マーケットで地ビールを買って飲み、ビーチハウスで再びワインを飲み日が暮れる直前までビーチでの滞在を満喫しました。

Public Beach 'Poetto'

―もう少し長く滞在したかった―

当初の予定とは大きく外れた思いがけない観光内容でしたが、これはこれでとても楽しい充実した1日となりました。次回はきちんと事前に調べてワイナリーツアーに予約してから来たいと思います!

-イタリア
-,

Copyright© 旅見聞録 , 2024 All Rights Reserved.