情報 旅行準備 航空会社一覧

航空会社一覧と選び方ガイド|目的別・地域別でわかる航空会社の特徴

2020年8月9日

1.はじめに|航空会社を知ることは旅の満足度を上げる

飛行機での旅を計画するとき、まず目にするのが航空会社の名前です。
「どの航空会社が安心?」「安く移動したい」「サービス重視で選びたい」――
人によって求める条件は違います。

この記事では、世界の主な航空会社一覧を地域別・サービス別に整理しながら、特徴や選び方をわかりやすく解説します。
これを読めば、次のフライト選びがもっと自分に合ったものになります。


2.航空会社を知る前に|FSCとLCCって何?

航空会社は大きく2つのタイプに分けられます。

● フルサービスキャリア(FSC)

  • 伝統的な航空会社

  • 食事・受託手荷物・座席指定などが料金に含まれている

  • 長距離国際線に強い

  • 例:ANA、JAL、ルフトハンザなど

● 格安航空会社(LCC)

  • 低価格・必要最低限サービス

  • 追加費用でオプションを選択

  • 短距離~中距離線が中心

  • 例:ピーチ、ジェットスター、ライアンエアーなど

旅の目的によって、どちらが適しているかは変わります。
「費用重視ならLCC」「快適さ・サービス重視ならFSC」が基本です。

3.地域別・主要航空会社一覧

🇨🇳🇰🇷🇹🇼 東アジア

◎ 中国

  • 中国国際航空:北京発世界ネットワーク

  • 中国東方航空:アジア路線が多い

  • 中国南方航空:中国・東南アジアをカバー

◎ 韓国

  • 大韓航空:サービス評価とネットワーク

  • アシアナ航空:日本線・アジア線に強い

  • チェジュ航空:韓国LCCの代表

◎ 台湾

  • エバー航空:スターアライアンス加盟、国際線強い

  • チャイナエアライン:台北を拠点に世界へ

  • タイガーエア台湾:格安で東アジア移動

東アジアは日本からのアクセスが良く、短距離移動でも快適性を選べるのが魅力です。


🇸🇬🇹🇭🇲🇾 東南アジア

  • シンガポール航空:世界トップクラスのサービス評価

  • タイ国際航空:アジア経由の旅程にも便利

  • マレーシア航空:東南アジア網が広い

  • ベトジェットエア:ベトナムのLCC

  • エアアジア:東南アジア域内で圧倒的な路線数

東南アジアはLCCの選択肢が豊富で、短距離なら1万円台の航空券も狙えます

LCCで日本から世界へ

ジェットスターは、日本をはじめ、台湾、香港、フィリピン、オーストラリアなど、アジア太平洋地域のさまざまな都市を結び、いつでもリーズナブルで快適な空の旅をお届けしています。

台湾人の手による初の国際線格安航空会社『タイガーエア台湾』の誕生には、台湾人特有のホスピタリティ、軽快さ、スピーディーさを併せ持った旅のスタイルが含まれています。

香港エクスプレスは、香港初の格安航空会社です。アジア各都市とつないでいます。

乗り方ひとつで、旅行は変わる! 140以上の就航地で行き先いろいろ!。観光もグルメもツアーも、 アジアを丸ごとお得に楽しめる! さあ、飛び立とうまだ見ぬ世界へ!

2005年7月18日に運航をスタートした春秋航空は、中国初にして中国最大規模を誇る格安航空会社です。広い中国本土のたくさんある世界遺産を巡ろう!

Peachは2012年3月に就航した、格安航空会社です。国内線17線と国外線17線でアジアのかけ橋となり日本と世界をつないでいます。

成田空港を拠点とし、日本航空(JAL)傘下の格安航空会社(LCC)です。

LCC日本から韓国

韓国ソウルを拠点とする格安航空会社でグアムサイパンなども就航しています。

韓国ソウルを拠点とし、日本各都市から韓国へ飛びたてる格安航空会社です。

韓国釜山を拠点とし、韓国内はもちろんロシア、東南アジアまで飛び立てます。

格安チケットで気軽に韓国へ

ソウルや済州島、グアムへ格安航空券で行こう

LCC日本からフィリピンへ

フィリピンへ行くなら格安航空セブパシフィックです。

LCC日本からタイランドへ

タイへ行くなら格安航空Lion Airです。

セントレア空港(中部国際空港)から格安航空で行こう

LCC日本からベトナムへ

ベトナムへ行くなら格安航空ベトジェットです。

日本方面

日本を代表する航空会社ANA

日本を代表する航空会社JAL

北海道へ行くならエアドゥ

名古屋(小牧)空港から日本各地に飛んでいます。

アジア方面

韓国を拠点とし、国内13都市を含む、世界44カ国126都市へ定期便を運航

中国を拠点とし、国際線138路線、地区線27路線、国内線589路線で、運航先は42地区、184都市で、内、国外66都市、地区3都市、国内115都市となっています

中国上海を拠点とし、世界177ヶ国1052都市へ運航

中国南方航空

中国南方航空は、世界中の40ヶ所の国と地域の224ヶ所の都市に毎日3000便を運航

タイ国際航空

バンコクスワンナプーム空港をハブに世界32カ国60都市以上を結んでいる

ベトナム航空

ベトナムを拠点とし、国内の21路線及び、アジア、ヨーロッパ、オーストラリアを繋ぐ国際線28路線を運航

シンガポール航空

シンガポールを拠点としアジアやアメリカ、ヨーロッパに運航

チャイナエアライン

台湾を拠点としヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアの29の国または地域の160都市に運航

キャセイパシフィック航空

香港を拠点としキャセイパシフィック航空とキャセイドラゴン航空でアメリカやアジア、アイルランドなどに運航

マレーシア航空

クアラルンプール国際空港からのフライトを運航し、ヨーロッパ、中東、オーストラレーシア、北アジア、南アジアおよび東南アジアを含む世界全体を運航

アシアナ航空

韓国を拠点とし、韓国国内線 は 10都市11線 / 国際線 は21ヵ国62都市73路線

エバー航空

台湾を拠点とし、航路拠点はアジア、オセアニア、ヨーロッパ、北米の四大陸に渡る60以上の都市に広がり運航

マカオ航空

マカオ国際空港をハブ空港として、中国国内、台北、高雄、ソウル、バンコク、ダナン、ハノイへも定期便を運航

厦門航空

アモイ航空は中国、東南アジア、東北アジア、アムステルダム、メルボルン、シドニー、バンクーバー、シアトル、ニューヨーク、ロサンゼルスなど世界中の177ヶ国、1074都市を運航

フィリピン航空

フィリピン各地から世界各国へ運航

深セン航空

中国深センを拠点とし、東南アジアやヨーロッパ、中東へ運航

海南航空

海南航空は、1993年1月に中国海南省で設立された。小規模の国内航空会社からはじまり、世界中にルートを持つグローバルな航空会社にまで成長を遂げた。

イースター航空

韓国各地を拠点とし、アジア地区やウラジオストクに運航

ジェットアジア

タイバンコクとプーケットを拠点としてアジアへアクセスしている

スクート

空に旅がもっと広がる!スクートとタイガーエアがひとつに

エア・インディア

インドのデリー、ムンバイを本拠地としている航空会社

ジェットエアウェイズ

インドの航空会社。2019年4月18日から全便の運航を停止

スリランカ航空

1979年創設のスリランカの代表的な航空会社です。活動拠点はコロンボのバンダラナイケ国際空港で、48か国111の目的地へ世界的な路線ネットワークの簡便なアクセスを提供している

ガルーダ・インドネシア航空

インドネシアの首都であるジャカルタ東南アジア最大の都市やバリ島、ジョグジャカルタへも運行

香港航空

香港国際空港を拠点とする香港の航空会社



吉祥航空(juneyao air)

上海を拠点とする中国の航空会社

華信航空(MANDARIN AIRLINES)

台湾を本拠地にしている航空会社

Malindo Air(マリンドエア)

マレーシアの航空会社

ノックスクート(NokScoot Airlines )

タイ・バンコクにあるドンムアン空港を拠点に運航するタイの格安航空会社

立栄航空(UNI Airways )

台湾の航空会社

遠東航空

台湾の航空会社

STARLUX

2018年設立の台湾航空会社。

中東・アフリカ

◎ 中東

  • エミレーツ航空:ドバイ経由で世界各地へ

  • カタール航空:サービス評価が高い

  • エティハド航空:中東・アジア・ヨーロッパ網

◎ アフリカ

  • エチオピア航空:アフリカ大陸のハブ

  • 南アフリカ航空:南アフリカを代表

  • エジプト航空:アフリカと中東の結節点

中東は長距離ワンストップの選択肢として人気で、アフリカはFSCでの乗継が便利です。

中東方面



エティハド航空は、ハブであるアブダビから、中東、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアおよび北米のさまざまな都市まで運航

ドバイを起点とし、世界中の80か国、155以上の都市に就航しております

カタ-ル航空の本拠地は、カタール・ドーハのハマド国際空港をハブ空港として世界6大陸160都市以上へ運航



イラン航空

イランの国営航空会社

サウディア

サウジアラビア・ジェッダを本拠地としている国営航空会社

ロイヤル・ヨルダン航空

ヨルダンの航空会社

ミドル・イースト航空

ベイルートにあるラフィク・ ハリリ国際空港を拠点とした、レバノンの航空会社

エジプト航空

エジプトの国営航空会社

Pakistan International Airlines

パキスタンのカラチを本拠地とするパキスタンの航空会社

アフリカ方面

ケニアの航空会社

南アフリカ共和国の航空会社

エチオピアのアディスアベバを本拠地とする航空会社

🇺🇸 北米(アメリカ・カナダ)

◎ フルサービス

  • アメリカン航空:世界最大級のネットワーク

  • デルタ航空:快適な機内サービスと充実したラウンジ

  • ユナイテッド航空:国内線と国際線の接続が強い

◎ LCC

  • サウスウエスト航空:手荷物2個まで無料が特徴

  • ジェットブルー航空:快適性と低価格のバランス良好

◎ カナダ

  • エア・カナダ:国際線網が広く、日本線もあり

  • ウエストジェット:北米・中南米への路線に強い

アメリカ方面

アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市に本拠を置く航空会社

カナダ最大の航空会社

アメリカン航空は世界350都市に運航



ユナイテッド航空

アメリカ、イリノイ州シカゴに本拠を置く航空会社

アエロメヒコ航空

メキシコ最大の航空会社

コパ航空

コパ航空のハブ空港は、パナマのトクメン国際空港で北米、中南米、およびカリブ海地域へ運航

サウスウエスト航空(Southwest Airlines)

アメリカ合衆国テキサス州ダラス市を本拠地としている格安航空会社



アルゼンチン航空

アメリカ合衆国テキサス州ダラス市を本拠地としている格安航空会社

アビアンカ航空

コロンビアの航空会社

🇦🇺 オセアニア

  • カンタス航空:オーストラリア最大手

  • ヴァージン・オーストラリア:国内線と国際線

  • ジェットスター航空:国内・国際のLCC

オセアニアは大陸距離が大きく、FSCの快適性重視が人気。LCCは近距離路線で活躍します。

オセアニア方面

ハワイアン航空

アメリカのハワイ州を拠点とする航空会社

ニューギニア航空

パプアニューギニアの国営航空会社

エア・タヒチ・ヌイ

フランス領ポリネシアのタヒチを本拠地とする航空会社

カンタス航空

オーストラリアおよび南半球最大手の航空会社

エアカラン

フランスの海外領土ニューカレドニアの国際線用航空会社

ニュージーランド航空

ニュージーランドのオークランド市を本拠地とする航空会社

フィジーエアウェイズ

フィジーのナンディ国際空港を本拠地にしているフィジーの国営航空会社

🇪🇺 ヨーロッパ

◎ フルサービス

  • ルフトハンザドイツ航空:ドイツを代表するネットワーク

  • エールフランス:ヨーロッパ内・アフリカ・アジア網が豊富

  • ブリティッシュ・エアウェイズ:英国の旗艦航空会社

  • KLMオランダ航空:ヨーロッパ内乗継が便利

◎ LCC

  • ライアンエアー:最安値水準でヨーロッパ各都市へ

  • イージージェット:ロンドン発着中心

  • ウィズエアー:東欧路線が強い

ヨーロッパは航空会社が多く、同都市間でも激安LCCと伝統的FSCの料金差が大きいのが特徴です。

ヨーロッパ方面

フランスの航空会社

イタリアの航空会社

フィンランドの航空会社

KLMオランダ航空

オランダの航空会社



ルフトハンザドイツ航空

ドイツのケルンに本拠を置くドイツ最大の航空会社

ヴァージン・アトランティック航空

イギリスの航空会社

アエロフロート・ロシア航空

ロシア連邦の民間航空会社

スイスインターナショナルエアラインズ

スイスのチューリッヒ空港を拠点としたスイスの航空会社

スカンジナビア航空

スウェーデン、デンマーク、ノルウェーのスカンディナヴィア三国が共同で運航する航空会社

イベリア航空

スペインの航空会社

チェコ航空

チェコ・プラハを本拠地とする航空会社

アドリア航空

スロベニア国営の航空会社

TAPポルトガル航空

リスボンを本拠地としているポルトガルの航空会社

エーゲ航空

ギリシャの航空会社

オーストリア航空

オーストリア共和国の国際航空会社

ブリュッセル航空

ベルギーのブリュッセルを本拠地とする航空会社

クロアチア航空

クロアチアのザグレブに本部がある航空会社

LOTポーランド航空

ポーランドの国際航空会社

ターキッシュ・エアラインズ

(Turkish Airlines)トルコの国営航空会社

S7航空

モスクワやノヴォシビルスク、イルクーツクを主な拠点とするロシア連邦の航空会社

Spirit Airlines

アメリカ合衆国の格安航空会社

Alaska Airlines

アメリカの航空会社

 

4.航空会社の選び方を知っておこう

同じ行先でも、選ぶ航空会社によって旅の満足度が大きく変わります。以下の視点で選ぶと失敗しません。


✔︎ ① 料金重視ならLCC

  • 航空券が安い

  • 食事・荷物は追加料金

  • 短距離・観光旅行向き

例:ピーチ、ジェットスター、ライアンエアー


✔︎ ② 快適性重視ならフルサービス

  • 機内食付き

  • 手荷物許容量が大きい

  • 長距離・家族旅行向き

例:ANA、JAL、シンガポール航空


✔︎ ③ 帰国便・直行便で選ぶ

  • 直行便がある会社

  • 時間帯や乗り継ぎの少なさ重視

  • 国際線はFSCの直行便が安心


✔︎ ④ マイル・ステータスで選ぶ

  • 同じアライアンス内で貯める

  • 乗継便でも特典航空券に活かせる

  • 長期旅・留学でもメリット


5.航空会社の安心ポイント

航空会社を選ぶ基準として、次のポイントは最低限チェックしましょう。

✔ 安全性評価

航空会社の事故・運航実績
(FSCは一般的に高評価)

✔ 手荷物許容量

預け荷物が含まれるかどうか
(LCCは別料金が多い)

✔ 乗継時間

乗継便がある場合は余裕を持った時間設計

✔ サービス内容

機内食、座席スペース、機内エンタメなど


6.まとめ|航空会社を知れば旅が変わる

世界の航空会社は数百社ありますが、
目的に合った会社を選ぶことが、快適で満足度の高い旅につながります。

  • 旅費を抑えたい → LCC

  • 快適性重視 → FSC

  • 長距離・ビジネス → 信頼性の高いFSC

まずはこの記事で主要航空会社の特徴を理解して、
次のフライトをベストな選択にしましょう。

-情報, 旅行準備, 航空会社一覧
-

Copyright© 旅見聞録 , 2026 All Rights Reserved.