ロシア

【ウラジオストク】2日続けて北朝鮮レストランへ行ってみた!|ウラジオストクで体験した異世界の食卓

2018年11月17日

2日続けて北朝鮮レストランへ行ってみた!

昨日は寒くてビビンバを食べましたが、噂の平壌冷麺を食べたくて2日続けて北朝鮮レストランへ来てしまいました。

定義|北朝鮮レストランとは?

北朝鮮レストランとは、
ウラジオストク など海外都市に存在する、
北朝鮮資本・北朝鮮人スタッフによって運営される飲食店です。

特徴は、

  • 北朝鮮料理が中心

  • 女性スタッフによる歌や舞踊のショー

  • 独特の接客スタイル

  • 写真撮影に制限あり

「食事+文化体験」がセットになった、
かなり特殊なレストランです。


要点|なぜ2日連続で行ったのか?

正直に言うと、
1日目だけでは理解できなかったから。

  • 料理の意味

  • 接客の距離感

  • ショーの空気

  • 客層の違い

それらを確かめたくて、
あえて2日連続で訪問しました。

結果、印象はかなり変わりました。


北朝鮮レストランの基本構造

店内の特徴

  • 清潔で静か

  • 装飾は控えめ

  • 国を感じさせる絵や音楽

スタッフ

  • 女性スタッフ中心

  • 表情は穏やか

  • 必要以上の会話はしない

👉 「愛想がない」のではなく、
役割として線が引かれている印象。


比較|1日目と2日目で感じた違い

項目 1日目 2日目
緊張感 強い やや和らぐ
客層 観光客多め ローカル+常連
料理の印象 不思議 素朴で現実的
ショーの見え方 異様 訓練された芸
空気感 張りつめ 落ち着き

👉 2日目で「日常の仕事場」だと理解できた。


実体験①|1日目:強烈な違和感

初訪問は、
正直「情報量が多すぎる」体験。

  • 静かな入店

  • メニューはロシア語中心

  • 注文後も無言の時間

そして突然始まる、
歌と舞踊のショー

拍手していいのか分からない
笑っていいのかも分からない

そんな空気。

👉 食事より場を食べている感覚


実体験②|2日目:見えた仕事としての顔

2日目は、
店の流れが少し分かっていた分、
周囲を見る余裕がありました。

  • スタッフ同士の視線

  • ショー前後の切り替え

  • 接客時の所作

👉 そこにあったのは
徹底的に訓練された「プロの仕事」

料理も、

  • 奇をてらわない

  • 家庭的

  • 塩気は控えめ

普通に「食べられる味」でした。


北朝鮮レストランの料理について

印象的だった料理

  • 冷麺(さっぱり・酸味控えめ)

  • チヂミ系

  • スープ料理

派手さはありませんが、

  • 油っこくない

  • 素材はシンプル

👉 毎日食べる前提の料理という印象。


写真・撮影について

  • 店内撮影は基本NG

  • ショー中は特に厳しい

  • 入口や料理のみOKな場合あり

👉 指示には必ず従うこと


旅する鍼灸師の視点|この場所は「異文化」ではなく「現実」

このレストランで感じたのは、

  • 恐怖でも

  • 好奇心だけでもなく

「国家と個人の距離」

スタッフの方々は、

  • 芸能人でも

  • 特別な存在でもなく

👉 ただ、与えられた仕事をしている人

2日続けて行ったからこそ、
“異世界”は“日常”に変わりました。


行く前に知っておくべき注意点

  • 政治的な質問はしない

  • 写真・動画は必ず確認

  • お酒の注文でショーが始まる場合あり

  • 冷静に、敬意をもって接する

👉 観察者として行くのがベスト


どんな人におすすめ?

  • 海外の「普通じゃない体験」をしたい

  • 極東ロシアの闇と現実を見たい

  • 食より“空気”を体験したい

 グルメ目的だけだと、
正直ミスマッチかもしれません。


まとめ|2日連続で行って分かったこと

  • 1日目:衝撃

  • 2日目:理解

北朝鮮レストランは、
一度行くだけでは分からない場所でした。

そして、
分かった気になった瞬間に、
また分からなくなる。

それが、この場所の正体です。

北朝鮮レストラン

営業時間:12:00~24:00

場所:ウラジオストク駅から徒歩30分

バス:ウラジオストク駅から59番、60番バスが出ています。(23ルーブル 40円)

 

外観です

 

入り口です。

 

中はこんな感じ

 

今日は念願の平壌冷麺を頂きます。麺はシコシコ、弾力があって美味しいです。
平壌冷麺:450ルーブル(755円)

 

 

まとめ

2日続けて北朝鮮レストランへ来てしまいました。平壌冷麺はおすすめです。
ウラジオストクに来た際はいいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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