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2日続けて北朝鮮レストランへ行ってみた!
昨日は寒くてビビンバを食べましたが、噂の平壌冷麺を食べたくて2日続けて北朝鮮レストランへ来てしまいました。
定義|北朝鮮レストランとは?
北朝鮮レストランとは、
ウラジオストク など海外都市に存在する、
北朝鮮資本・北朝鮮人スタッフによって運営される飲食店です。
特徴は、
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北朝鮮料理が中心
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女性スタッフによる歌や舞踊のショー
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独特の接客スタイル
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写真撮影に制限あり
「食事+文化体験」がセットになった、
かなり特殊なレストランです。
要点|なぜ2日連続で行ったのか?
正直に言うと、
1日目だけでは理解できなかったから。
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料理の意味
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接客の距離感
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ショーの空気
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客層の違い
それらを確かめたくて、
あえて2日連続で訪問しました。
結果、印象はかなり変わりました。
北朝鮮レストランの基本構造
店内の特徴
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清潔で静か
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装飾は控えめ
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国を感じさせる絵や音楽
スタッフ
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女性スタッフ中心
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表情は穏やか
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必要以上の会話はしない
👉 「愛想がない」のではなく、
役割として線が引かれている印象。
比較|1日目と2日目で感じた違い
| 項目 | 1日目 | 2日目 |
|---|---|---|
| 緊張感 | 強い | やや和らぐ |
| 客層 | 観光客多め | ローカル+常連 |
| 料理の印象 | 不思議 | 素朴で現実的 |
| ショーの見え方 | 異様 | 訓練された芸 |
| 空気感 | 張りつめ | 落ち着き |
👉 2日目で「日常の仕事場」だと理解できた。
実体験①|1日目:強烈な違和感
初訪問は、
正直「情報量が多すぎる」体験。
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静かな入店
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メニューはロシア語中心
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注文後も無言の時間
そして突然始まる、
歌と舞踊のショー。
拍手していいのか分からない
笑っていいのかも分からない
そんな空気。
👉 食事より場を食べている感覚。
実体験②|2日目:見えた仕事としての顔
2日目は、
店の流れが少し分かっていた分、
周囲を見る余裕がありました。
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スタッフ同士の視線
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ショー前後の切り替え
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接客時の所作
👉 そこにあったのは
徹底的に訓練された「プロの仕事」。
料理も、
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奇をてらわない
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家庭的
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塩気は控えめ
普通に「食べられる味」でした。
北朝鮮レストランの料理について
印象的だった料理
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冷麺(さっぱり・酸味控えめ)
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チヂミ系
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スープ料理
派手さはありませんが、
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油っこくない
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素材はシンプル
👉 毎日食べる前提の料理という印象。
写真・撮影について
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店内撮影は基本NG
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ショー中は特に厳しい
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入口や料理のみOKな場合あり
👉 指示には必ず従うこと。
旅する鍼灸師の視点|この場所は「異文化」ではなく「現実」
このレストランで感じたのは、
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恐怖でも
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好奇心だけでもなく
「国家と個人の距離」。
スタッフの方々は、
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芸能人でも
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特別な存在でもなく
👉 ただ、与えられた仕事をしている人。
2日続けて行ったからこそ、
“異世界”は“日常”に変わりました。
行く前に知っておくべき注意点
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政治的な質問はしない
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写真・動画は必ず確認
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お酒の注文でショーが始まる場合あり
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冷静に、敬意をもって接する
👉 観察者として行くのがベスト。
どんな人におすすめ?
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海外の「普通じゃない体験」をしたい
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極東ロシアの闇と現実を見たい
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食より“空気”を体験したい
グルメ目的だけだと、
正直ミスマッチかもしれません。
まとめ|2日連続で行って分かったこと
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1日目:衝撃
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2日目:理解
北朝鮮レストランは、
一度行くだけでは分からない場所でした。
そして、
分かった気になった瞬間に、
また分からなくなる。
それが、この場所の正体です。
北朝鮮レストラン
営業時間:12:00~24:00
場所:ウラジオストク駅から徒歩30分
バス:ウラジオストク駅から59番、60番バスが出ています。(23ルーブル 40円)

外観です

入り口です。

中はこんな感じ

今日は念願の平壌冷麺を頂きます。麺はシコシコ、弾力があって美味しいです。
平壌冷麺:450ルーブル(755円)

まとめ
2日続けて北朝鮮レストランへ来てしまいました。平壌冷麺はおすすめです。
ウラジオストクに来た際はいいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。