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【マカオ】マカオの観光おすすめ世界遺産3 モンテの砦
マカオには30の世界遺産があります。世界遺産を歩いて制覇しましょう。
今回はモンテの砦をご紹介します。
定義|モンテの砦とは?
モンテの砦
(Fortaleza do Monte)は、17世紀初頭にポルトガル人によって築かれた要塞で、
現在は マカオ歴史地区 を構成する世界遺産のひとつです。
当時のマカオは、
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中国
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日本
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ヨーロッパ
を結ぶ海上交易の重要拠点。
モンテの砦は、そのマカオを外敵から守る軍事・防衛の要でした。
今では「戦う場所」ではなく、
マカオの歴史と現在を同時に見渡せる展望スポットとして親しまれています。
要点|モンテの砦がおすすめ世界遺産な理由
① マカオを一望できる最高の展望台
砦の上からは、
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聖ポール天主堂跡
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旧市街の街並み
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近代的な高層ビル
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天気が良ければ珠江デルタ方面
まで見渡せます。
👉 過去と現在が同一フレームに収まる景色。
② 世界遺産なのに気軽に行ける
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入場無料
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階段 or エスカレーターでアクセス可能
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観光時間:30〜45分程度
👉 重たい知識がなくても楽しめる世界遺産。
③ 大砲が並ぶリアルな要塞感
砦の周囲には、
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当時使用された大砲
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厚い石壁
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見張り台
がそのまま残っています。
👉 「要塞だった」という事実を、
視覚と空間で理解できる場所。
比較|マカオ世界遺産の中での立ち位置
| 世界遺産 | 特徴 | 体験タイプ |
|---|---|---|
| 聖ポール天主堂跡 | 象徴的・写真映え | 見る |
| セナド広場 | 街歩きの中心 | 歩く |
| モンテの砦 | 防衛・俯瞰 | 見下ろす |
| 媽閣廟 | 信仰・起点 | 祈る |
👉 モンテの砦は「全体を把握する場所」。
実体験|モンテの砦に登ってみた
■ 聖ポール天主堂跡から徒歩で
多くの人は、
聖ポール天主堂跡 を観光したあと、
その裏手からモンテの砦へ向かいます。
石段を少し登るだけで、
人の流れと喧騒が一気に減るのが印象的。
■ 砦の上に立った瞬間
頂上に出た瞬間、
視界が一気に開けます。
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左に旧市街
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正面にカジノ群
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右に住宅地
「マカオって、こんな構造だったのか」
という理解が、
一瞬で頭に入ってくる感覚。
■ 大砲の向きが語る歴史
砦に並ぶ大砲は、
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海の方向
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港の方向
に向けられています。
👉 敵がどこから来ると想定していたのか、
配置だけで当時の緊張感が伝わる。
モンテの砦と博物館
砦の敷地内には
マカオ博物館 が併設されています。
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マカオの成り立ち
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ポルトガル統治時代
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中国文化との融合
を学べる構成。
👉 時間があれば砦+博物館セットがおすすめ。
旅する鍼灸師の視点|モンテの砦は「風の通り道」
この場所に立って強く感じたのは、
風の存在。
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高台
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四方が開けている
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海からの風が抜ける
東洋医学的に言えば、
ここは「気が滞らない場所」。
👉 街歩きで疲れた後に来ると、
頭がスッと軽くなる感覚があります。
観光時の注意点
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日差しが強い(帽子必須)
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夏は水分補給必須
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夜は足元注意
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大砲に登らない(立入禁止あり)
どんな人におすすめ?
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マカオの全体像を掴みたい
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写真より理解を重視
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世界遺産を立体的に感じたい
👉 初マカオ旅行の中盤〜後半に最適。
まとめ|モンテの砦は「マカオを理解する展望台」
モンテの砦は、
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派手さは控えめ
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でも情報量は非常に多い
マカオという街を、
上から・歴史から・構造から理解できる世界遺産です。
聖ポール天主堂跡で「象徴」を見て、
モンテの砦で「全体」を見る。
この流れこそ、
マカオ世界遺産観光の完成形だと感じました。
モンテの砦3
Fortaleza do Monte

聖ポール天主堂跡のとなりにあり、外部からの攻撃から守るために作られました。大砲が22台ある。
大砲の正面にはホテルリスボアが建ってます。
敷地内にはマカオ博物館もありますのでついでに見てはどうでしょう。
マカオ博物館
マカオの歴史を知るならマカオ博物館で楽しく学びましょう。
貿易やマカオの風習などが再現されています。

右側には砦そのまま残っています。左側は博物館。


モンテの砦、マカオ博物館 情報
住所:112-122 Praceta do Museu de Macau, マカオ
営業時間:10:00~18:00
休み:なし
聖ポール天主堂跡から徒歩4分
博物館入場料:15パタカ、60歳以上8パタカ、4歳以下無料