カザフスタン

【カザフスタン】アスタナでおすすめ馬肉料理を食べてみた|カザフスタンの食文化を体感する一皿

2018年11月27日

アスタナでおすすめ馬肉料理を食べてみた

異国の地に降り立ったら、やはり地元のものが食べたいですよね。
今回はアスタナでおすすめの馬肉専門店を紹介いたします。

 

定義|アスタナで食べる馬肉料理とは?

中央アジアの近未来都市 アスタナ では、
馬肉は特別料理ではなく「伝統的な日常食」として深く根付いています。

カザフスタンは、

  • 遊牧民族の歴史

  • 馬とともに生きてきた文化

を背景に、
牛・羊と同じレベルで馬を食用としてきた国です。

つまりアスタナで馬肉を食べることは、
👉 観光体験というより「文化体験」


要点|なぜアスタナで馬肉料理を食べるべきか

① 馬は“相棒”であり命の糧

カザフ文化において馬は、

  • 移動手段

  • 財産

  • 生活基盤

であり、
その命を無駄なく使い切る思想があります。

👉 馬肉料理は「贅沢」ではなく
敬意を込めた食文化


② 日本の馬刺しとはまったく別物

日本では「生・赤身」が主流ですが、
カザフスタンでは

  • 茹でる

  • 煮込む

  • ソーセージにする

が基本。

👉 味も食感も別ジャンルです。


③ 観光客でも食べやすい味付け

  • 塩ベース

  • 脂は控えめ

  • 香辛料は強すぎない

👉 臭みがなく、
初体験でも驚くほど食べやすい


アスタナで代表的な馬肉料理

■ ベシュバルマク(Beshbarmak)

カザフスタンの国民食。

  • 茹でた馬肉

  • 平たいパスタ状の生地

  • 玉ねぎソース

👉 「五本の指で食べる」という意味の料理名。


■ カズィ(Kazy)

馬の肋肉を使った伝統ソーセージ

  • 脂が甘い

  • 噛むほど旨みが出る

👉 馬肉初心者に最もおすすめ。


■ シュジク(Shuzhuk)

乾燥タイプの馬肉ソーセージ。

  • 保存食

  • 旨みが凝縮

👉 お酒との相性が抜群。


比較|馬肉料理と他の肉料理

項目 馬肉 牛肉 羊肉
少なめ 多め
クセ 非常に少ない 強め
タンパク質
食後の重さ 軽い 重い
文化的意味 非常に深い 普通 深い

👉 「軽くて滋養がある」のが馬肉


実際に食べてみた体験レポート

今回訪れたのは、
アスタナ市内のローカルカザフ料理レストラン

英語メニューは最低限でしたが、
スタッフは慣れており
「ホースミート?」と聞くと即通じました。

注文した料理

  • カズィ(馬肉ソーセージ)

  • ベシュバルマク(馬肉)


食べた瞬間の感想

まず驚いたのは、

臭みが一切ない

ソーセージは、

  • 脂が甘い

  • 噛むほど旨みが広がる

煮込み肉は、

  • ホロホロ

  • 牛より軽い

  • 羊よりクセがない

👉 正直、日本人の舌にかなり合う。


食後の感覚

  • 胃が重くならない

  • 体が温まる

  • 変な疲労感がない

👉 「滋養食」という言葉がしっくりくる


旅する鍼灸師の視点|馬肉は気血を補う肉

東洋医学的に見ると、
馬肉は

  • 温性

  • 高タンパク

  • 疲労回復向き

とされる食材。

特に、

  • 長旅

  • 寒冷地

  • 体力消耗時

に適しています。

👉 アスタナという寒暖差のある都市で、
理にかなった食文化だと感じました。


馬肉を食べる際の注意点

  • 観光向け店を選ぶ

  • 初回はソーセージ系から

  • 量は控えめスタート

👉 無理せず、体験として楽しむのが正解。


観光モデルコースへの組み込み例

夜のローカル体験コース

  1. 夕方:市内観光

  2. 夜:馬肉料理ディナー

  3. 食後:市内散策 or カフェ

👉 文化理解が一段深まる流れ。


まとめ|アスタナで馬肉を食べる=文化を食べる

  • 馬肉はカザフ文化の核心

  • 食べやすく、日本人向き

  • 体にも優しい

アスタナを訪れたなら、
一度は馬肉料理に挑戦してみてください。

それは単なるグルメではなく、
この国の歴史と価値観を味わう体験になります。

Line Brew Astana

 

高級感あふれる店内

 

馬肉料理

馬肉の石焼き

 

lineビール

 

 

 

Line Brew Astana 情報

住所:Kenesary St 20, Astana 010000 カザフスタン

営業時間:12:00~26:00

まとめ

カザフスタンでは馬肉や羊肉を良く食べるそうです。
アスタナで馬肉が美味しいと評判のお店をご紹介いたしました。

 

 

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