目次
【ブルネイ】ブルネイ観光で初めてドリアンを食べてみた
今回はガドンナイトマーケットであのドリアンを食べてみた。マーケットの奥の角のほうにお店があります。中国人団体客がいると超満員になっていました。
果物の王様は、想像以上にクセが強かった
定義|ドリアンとは?
ドリアンは東南アジアを代表する果物で、
強烈な香りから「果物の王様」と呼ばれています。
今回ドリアンを初体験したのは、
ボルネオ島に位置するイスラム王国
ブルネイ。
日本では
「臭い」「無理」「罰ゲーム」
と語られることの多いドリアンですが、
現地で食べると評価が一変する
と言われる果物でもあります。
黄色の果実ドリアン

白色の果実ドリアン

要点|ブルネイでドリアンを食べる意味
① ドリアンは生活の果物
ブルネイではドリアンは、
-
高級フルーツ
-
特別なごちそう
-
季節の楽しみ
という位置づけ。
👉 観光客向けというより、
地元の人が普通に楽しむ味。
② 市場・屋台で気軽に食べられる
-
ナイトマーケット
-
路上屋台
-
ローカル市場
で、
丸ごと or その場で割って提供。
👉 日本より圧倒的に距離が近い果物。
ブルネイ人はドリアン3個は当たり前!

ブルネイでは毎日3個ドリアンを食べるといわれています。地元の人は20個30個と大量に買っていきます。新鮮なドリアンが入ると取り合いになります。ドリアンには20種類以上の種類があると言われ、取れたて開けたては匂いもなくおいしくいただけます。
③ ハラール文化との相性
ブルネイはイスラム国家のため、
-
酒なし
-
添加物少なめ
-
素材そのもの
👉 ドリアン=自然そのものの味
として楽しまれています。
比較|日本のイメージ vs 現地のドリアン
| 項目 | 日本の印象 | ブルネイ |
|---|---|---|
| 香り | とにかく臭い | 熟成香 |
| 味 | 罰ゲーム | 濃厚スイーツ |
| 価格 | 高級・希少 | 手頃 |
| 食べ方 | 少量 | がっつり |
👉 「臭い」というより、
情報量が多すぎる果物という印象。
実体験|人生初ドリアンの瞬間
■ 出会いはナイトマーケット
首都 バンダルスリブガワン の
ナイトマーケットを歩いていると、
-
強烈な匂い
-
黄色い果肉
-
人だかり
で、
一瞬で分かるドリアンゾーン。
「あ、これが例のやつか…」
と、少し後ずさり。
■ 見た目のインパクト
外見は、
-
トゲトゲ
-
ゴツい
-
武器のよう
👉 果物というより、
凶器に近いビジュアル。
オレンジ色の果実ドリアン

■ いざ、実食
恐る恐る一口。
最初の感想は――
「……あれ?」
-
甘い
-
ねっとり
-
カスタードっぽい
でも次の瞬間、
-
玉ねぎ
-
チーズ
-
発酵臭
が一気に押し寄せる。
👉 脳が処理を追いつかせられない味。
ドリアンをその場で食べてみた。

このマーケットではその場でドリアンが食べれます。みなさんたくさんドリアンを食べています。私もドリアンに挑戦してみました。白いドリアンと黄色いドリアンとオレンジのドリアンがあり、今回はオレンジのドリアンをいただきました。ドリアンといえば臭いが強烈で素手で触ったら1週間は取れないといわれるくらいの臭いが有名です。開けたてのドリアンは臭いもなく無臭。手袋をはめドリアンを頂くと甘くておいしい。種が大きいですが種の周りについた果実が熟してねっとりとした柿の味に似ている感じでした。癖になる味でまた食べてみたいと思いました。
パック詰めのドリアンが売っていますが果実が空気に触れると強烈な臭いを放ち始めます。美味しくいただくにはドリアンはその場で開けて食べることをおすすめします。
■ 食べ進めると変わる印象
3口目あたりから、
-
甘さが勝つ
-
香りに慣れる
-
コクが分かる
「嫌いじゃない…かも?」
👉 慣れが味覚を塗り替えてくる果物。
食後の変化
食べ終わった後、
-
体がポカポカ
-
お腹にずっしり
-
頭が少しボーッと
👉 栄養が一気に入った感覚。
旅する鍼灸師の視点|ドリアンは陽の塊
東洋医学的に見ると、ドリアンは
-
熱性
-
陽が強い
-
気を一気に補う
果物。
👉 冷え体質の人には
効きすぎるほどエネルギーが強い。
※ 食べすぎ注意。
注意点|ブルネイでドリアンを食べる前に
-
ホテル持ち込みNGな場合あり
-
服に匂いがつく
-
食後すぐの移動は注意
-
水分をしっかり取る
👉 覚悟して食べるのが正解。
どんな人におすすめ?
-
食文化に興味がある
-
初体験を楽しめる
-
東南アジア好き
👉 「美味しいか?」より、
「体験したか?」が大事な人向け。
まとめ|ブルネイで食べるドリアンは通過儀礼
-
臭い
-
クセ強
-
でも忘れない
ブルネイでのドリアン初体験は、
旅の思い出として
異様な存在感を放つ出来事になりました。
好き嫌いは分かれる。
でも、
「ブルネイに行って、ドリアンを食べた」
この一文が、
旅を一段深いものにしてくれます。