【コスタリカ】軍隊の無い平和な国!?中米・コスタリカは熱帯雨林と野生動物の宝庫だった!

【コスタリカ】軍隊の無い平和な国!?中米・コスタリカは熱帯雨林と野生動物の宝庫だった!

軍隊の無い平和な国!?中米・コスタリカは熱帯雨林と野生動物の宝庫だった!

 

 

「コスタリカ」という国をご存知でしょうか。聞いたことはあるかもしれませんが、どこにあるか分からない方がほとんどではないでしょうか。かく言う私もそのひとり。

今回、そんなコスタリカのプンタレナスという街に行ってきたのでご紹介します!

 

 

コスタリカってどんな国?

コスタリカ(正式にはコスタリカ共和国)は中央アメリカの南部に位置しており、東隣には「パナマ運河」で有名なパナマがあります。
残念ながら日本からの直行便はないので、アメリカやメキシコで乗り継ぎ、待ち時間を含めて約19~33時間で首都・サンホセに行くのが一般的です。

 

今回紹介するプンタレナスは、首都・サンホセからはさらに80kmほど西に離れたところにあってなかなか簡単には訪れることができない場所だと思います。地元コスタリカの人たちにとっても、休日にバカンスで来るような場所だそうですよ!(今回は日本から直接ではなく、船旅の一部で立ち寄りました)

 

そして、実はコスタリカは軍隊を持っていないんです。その昔、内戦で多数の死者を出したことの反省から、憲法に軍隊を持たないことを明記しています。

それもあってか、国連の「世界幸福度ランキング」を見てみると、コスタリカは世界第13位(2018年3月発表)、発展途上国の中ではトップクラスです。

 

 

現地ツアーへ出発!

今回の目的は「キャノピー体験」!いわゆるジップラインです!森の木と木をロープで結び、そのロープに滑車を付けて移動するアクティビティです。熱帯雨林のジャングルの中をロープにぶら下がって空中散歩するんです!

 

コスタリカでは有名なレジャーのひとつで、現地のツアーにインターネットで申し込みました。船を降りて桟橋を歩いた先に待っていたのは、なんと高級車ベンツのバン!私たちは8人での参加だったのですが、グループ専用のバンで迎えに来てくれました。

 

ガイドさんも気さくな方で、「Pura Vida!(プラビダ!)」という言葉を教えてくれました。直訳するとスペイン語で「Pura(ピュア)」「Vida(人生)」という意味になるそうですが、コスタリカの人は「いいね!」や「最高!」など肯定したい時だったり、挨拶の代わりに使ったり、もはや何でもありの魔法の言葉みたいです(笑)

 

 

いざ、プラビダ!

バンが最初に止まったのは、港から30分ほど走った道路沿い。いきなり路上駐車をして、ガイドさんに降りるよう指示をされた私たちが目にしたのは、とってもかわいい野生のおサルさん!

 

 

 

白い顔をした、その名も「white-faced capuchin」という種類だそうで、あとで調べたら日本では「ノドジロオマキザル」という名前みたいです。

そして再びバンは進み、いよいよメインイベント「キャノピー体験」です。専用の器具やヘルメットを装着し、一通りのルールを受けてからいざ出発!全部で約10本のロープを1時間ほどかけて、あっちに行ったり~こっちに行ったり~まさに大自然の中のアスレチック!

中には長さが800m以上もあるロープを1分以上空中散歩できる所も!はじめこそスピードや高さにちょっとビビッていたものの、すぐに慣れてそのスリルさえ楽しめるようになりました!

コスタリカは安全に対する心配が薄いのか、スタッフが率先して「逆さ滑降」を披露して「みんなもやりなよ~」というテンションでした。

 

 

もちろん私も挑戦しました!日本じゃ「危ないから」ってさせてもらえなさそうですもんね。

 

 

予想外の展開にドッキリ!?大迫力の野生のワニ!

メインイベントは終わりましたが、ツアーの見所はまだまだ続きます。次に到着したのは「クロコダイルクルーズ」。

川に生息する野生のワニを、ボートに乗って見学します。しかも単に見学するだけじゃなく、専門のガイドさんが途中の岸に降りて持参した魚を与える「餌付けショー」みたいなことまでやってくれるんです!

 

 

これには私たちはもちろん、一緒のボートに乗っていた他の観光客も大興奮!

間近で大きなワニがキバを剥き出して捕食する光景は某・人食いサメのアトラクションみたいで、とても迫力あるものでした!あとで聞いた話、このサービスがあるのはこのツアー会社だけだったらしいです。ラッキー!

 

 

至れり尽くせりのツアー内容に大満足

興奮冷めやらぬ中、山の中にある見晴らしの素晴らしいオシャレなレストランでランチを食べ、ツアー終了予定時間まで時間が余っているからと、最後にオススメのお土産屋さんにも案内してくれてサービス満点・至れり尽くせりのツアーでした。

朝から夕方までたっぷりと楽しむことができて、ひとり約15,000円でした。ツアーが終わってからも、船が出港するまでには時間があったので、プンタレナスの街並みを散策することに。

現地の方のバカンスエリアとはいえ、そこはやはり発展途上国。派手な感じは一切なく、現地の方の生活感が丸出しでしたが、逆にそれが新鮮でよかったですね!夕方でも蒸し暑かったので、スーパーでビールを買ってビンのままラッパ飲みしたり、屋台で夕食を食べてみたりと、その土地に行かないと体験できないこともできました。

 

正直言って、あまり期待していなかったコスタリカの旅でしたがハードルが低かった分、非常に満足度の高い1日になりました。

今ではもう一度行きたい国の1つにカウントされています!(笑)