【ケニア】キリンと自撮りができるケニアのジラフセンター

【ケニア】キリンと自撮りができるケニアのジラフセンター

【ケニア】キリンと自撮りができるケニアのジラフ・センター

 

 

ジラフ・センターにやってきました!
キリン好きにはたまらないケニアの有名スポットです!

 

日本では動物園(しかも檻の中…)とかでしかお目にかかれないキリンたち。それがナイロビ市内から車を30分ほど走らせれば、野生のキリンを見るだけでなく、餌をやったり、キリンと自撮りしたりできるなんて!さすがはアフリカっ!!。

入場ゲートをくぐる前から、すでにキリンたちの顔がひょこひょこみえます。もうこの時点で大興奮!!

場内に入るとすぐキリンと人を隔てるブロックと柵があります。とはいえ、そのブロック柵は手すりくらいの高さ。キリンたちはゆうゆうとこちらに首を伸ばしてきてくれます。もしかしたら人間がキリンの方に行かないための人間用柵なのかも!?

 

奥には2階建てのバルコニーからキリンの目の高さで触れ合えるコーナーもあります。
さっそく無料で配っているジラフフードをもらってあげてみます。(おかわり自由!)

 

まずは地上から。。。餌をあげようとすると、

 

「ジャンボ! 指を噛まれないように餌は手のひらに乗せてくれよ!」 とスタッフの人に声をかけられました。

 

指でジラフフードをつまんであげると、指も噛まれるそうなので要注意だそう。
スタッフの人は親切にいろいろ教えてくれるので、言葉が通じればとっても楽しいです♫

 

上からフーっと近づいてくるキリンは迫力満点!まるで重機などのクレーンみたい。
餌を求めて一度に2匹近づいてきて来ることも。

 

次は2階のバルコニーからあげてみます。
2階は地上と比べてよりキリンの顔面に接近できます。大きいキリンは余裕でバルコニーに顔を出せるので、こちらはビッグサイズの子がより寄って来やすい様子。

 

お望みであれば、キリンとキッスもできますよ!ジラフフードを口に軽くくわえれば、キリンがチュッッとしてくれます。わたしも挑戦したのですが、あの大きい顔がグーッとまっすぐ目の前にきて餌を取っぱらっていくので、うれしいと言うよりなかなかスリリングなキッスでした。

 

野生のキリンと口つけて大丈夫なの~と心配される方もいるかもしれませんね。
実はキリンは普段アカシヤなどのトゲにある植物を食べているので、口の中が傷ついて悪化しないように、高い殺菌効果のある唾液を持っているらしいですよ。生き物の造りって素晴らしい!むしろ人間の口のほうが悪い菌だらけらしい。。。

 

それでもちょっと挑戦するには勇気がいるわ~~っという人は、スタッフの人に言えばお手本を見せてくれるかもしれません。彼らキリンとのキッスにはとっても慣れてますから、サラッとやってのけてくれますwww

 

しかし、首と顔だけニョキッと出てくるキリンを間近で、しかもず~~~っと観察すると、ゲシュタルト崩壊みたいにだんだんキリンが奇妙な生物に見えてきます。

頭のわりに意外と首が細くて、お化けのろくろ首みたいな。。。しかもキリンの顔だけ見てると、ほとんど牛や馬と一緒だな~と感じます。

 

私たち日本人からしてみるとキリンって滅多にお目にかかれない珍しい動物だけど、ケニアの人にしてみると、家畜と同じくらい身近な動物なんじゃないかと思います。

だからジラフ・センターに来るのはほとんど外国人。ジラフ・センターに行ったこともないというケニア人も割といます。

 

『「すご~い!キリンだキリンだ!!」 とカメラのシャッターを撮りまくってる外国人を見て、ケニア人はどう感じるんだろうな~』

そんなことを考えていると、ここでまたもスッタフの女性が、「彼女(キリン)には気をつけて!とてもお転婆だから!」 と注意してくれました。

 

どうやら餌を出し惜しみしたり、ボーッとしていると、いきなり頭突してくることがあるようですwww
あんな優雅で穏やかな目してるわりに、結構えげつない頭突きをくりだしてきます。しかも触って気づいたのですが、ちょうど彼らのおでこって骨が出っ張ってて、石のように硬いんですよね。あんな石頭にどつかれたらホントに痛~い;;自撮りに集中しすぎてないようにしないとね。

 

スッタフの人いわく、キリンたちにも性格があってアグレッシブな子もいれば、のほほんと穏やかな子もいるようです。またそれぞれに名前もついていて、スタッフの人は全部のキリンの年齢や特徴まで把握しているそうです。

 

キリンたちの情報はバルコニーの内側にある展示室でも知ることができます。たくさんのイラストや写真とともに、ジラフ・センター設立の歴史や、キリンの保全活動などについても知ることができます。

 

ちなみに、ジラフ・センター場内にはお土産屋さんとカフェもあるので、キリンとの交流にエキサイティングした後は、休みつつコーヒー片手にキリンを愛でることもできますよ★

 

 

さて、気になる入場料はビジターで1000ケニア・シリングです!!(当時約1100円)好きなだけいられて、そのうえ餌も無料なのにこの値段はとてもお買い得!じゃないでしょうか??

 

可愛くて迫力満点のキリンたちと、彼らの背後に広がる広大なアフリカの景色を見たくなったら、また何度でも足を運びたいとおもいました。

ジラフ・センター(Giraffe Centre )情報

住所:Duma Rd, Nairobi, ケニア

営業時間:09:00~17:00

料金:1000ケニアシリング(約1100円)