バングラデシュ

【ラジシャヒ観光おすすめスポット10選】仏教遺跡と学術都市の静けさに触れる西バングラデシュの旅

2026年2月25日

1. ラジシャヒってどんな街?見どころ・特徴まとめ

ラジシャヒ(Rajshahi)は、バングラデシュ西部に位置する穏やかな地方都市。
首都ダッカや港町チッタゴンとは対照的に、喧騒が少なく、緑と学びに包まれた知的な空気感が特徴です。

有名な国立大学を擁し、多くの知識人・教育者を輩出している一方で、近郊には世界遺産級の仏教遺跡が点在しており、歴史と現代が交差する魅力ある町です。


📍おすすめ観光スポット10選

1-1. パハルプール仏教遺跡(Paharpur / Somapura Mahavihara)

世界遺産にも登録されている、巨大な仏教僧院跡。8世紀頃の遺跡で、インドのナーランダーにも匹敵するスケール。

1-2. モハスダンプール仏教遺跡(Mahasthangarh)

バングラ最古の都市遺跡の一つ。仏教・ヒンドゥー・イスラム文化が混在した空間。

1-3. ラジシャヒ大学(University of Rajshahi)

広大な敷地に緑が広がるバングラ有数の学府。キャンパス散策も◎

1-4. バロコーラ・ミッションチャーチ

植民地時代の建築様式が残るキリスト教教会。西洋文化との接点を感じられるスポット。

1-5. パドマ川リバーサイド散策

インドとの国境を流れるパドマ川。夕暮れにはのどかな舟の風景が広がる。

1-6. バグハ・モスク(Bagha Mosque)

16世紀のイスラム建築。レンガと装飾タイルが美しいバングラ・ムガル様式。

1-7. ラジシャヒ・シルクマーケット

この地域は高品質の絹(シルク)生産地としても有名。お土産にも最適。

1-8. ラジシャヒ国立博物館

地元の文化・歴史を学べる施設。仏教や古代王朝の展示が充実。

1-9. ラジシャヒ植物園

自然豊かな学術機関併設の庭園。ハーブや薬草に関心がある方にもおすすめ。

1-10. グラミン風景&村巡り体験

都市郊外では、農村の暮らしや伝統的な生活様式が色濃く残る。希望すればホームステイ体験も可能。


2. アクセスと交通情報

2-1. ダッカからのアクセス

  • 鉄道:ダッカ → ラジシャヒ(約6〜8時間、快適)

  • バス:深夜便もあり。やや時間はかかるがコスト重視の方に◎

  • 飛行機:国内線も運航(要チェック)

2-2. 市内の移動

  • 人力リキシャ・CNGが主流

  • 遺跡巡りはタクシーまたは現地ツアー利用が便利


3. モデルコース(1泊2日)

3-1. 仏教遺跡+学術都市満喫プラン

  • 1日目:
    - 午前:パハルプール遺跡へ(ラジシャヒから約2時間)
    - 午後:ラジシャヒ大学キャンパス散策 → 国立博物館見学
     - 夕方:パドマ川沿いで夕日観賞

  • 2日目:
    - 午前:モハスダンプール遺跡またはバグハモスク訪問
     - 昼食:シルク料理レストラン or ローカルベンガル料理
     - 午後:シルクマーケットでお土産選び → 帰路へ


4. 注意点と旅のヒント

  • 遺跡入場料: 外国人料金がある場合も。現金払いのみのことが多い

  • ガイド: 英語ガイドが必要な場合は都市部ホテルで事前予約がベター

  • 遺跡は屋外多め: 日差し対策&歩きやすい靴で行くこと

  • 言語: ローカルはベンガル語中心だが、教育機関では英語OK

  • 食文化: ベジタリアン料理も比較的豊富


5. 📸スポット紹介

📍パハルプール仏教遺跡(Somapura Mahavihara)

八角形の巨大な仏教僧院跡。当時の僧侶たちが修行した空間が今も静かに残る。

6. まとめと次のおすすめ記事リンク

ラジシャヒは、派手さはないけれど、旅人の心を落ち着かせてくれる静かな街。
古代から続く祈りの痕跡と、今も続く学びの文化が、知的で深みのある旅を演出してくれます。

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