バングラデシュ

【バリサル観光おすすめスポット10選】水上マーケットと川の暮らしに触れるバングラデシュの水郷の町

2026年2月10日

1. バリサルってどんな町?見どころ・特徴まとめ

バリサル(Barisal)はバングラデシュ南部、ガンジス川の支流に囲まれた水郷都市。
ベンガルのベニス」とも呼ばれ、川が主要な交通・生活インフラとなっており、ボートで通学・通勤する光景も珍しくありません。

最大の見どころは、バングラデシュ唯一の水上マーケット。また、のどかな農村風景や川沿いの暮らしなど、都市部とはまったく異なる静かな生命力にあふれた土地です。


📍おすすめ観光スポット10選

1-1. グタルジア水上マーケット(Guthia Floating Market)

早朝にボートで集まる農民たちの即売会。野菜や果物を水の上で売買する貴重な光景。

1-2. バリサル川沿いの桟橋エリア(Launch Terminal)

市民の生活動線。大小さまざまな船が行き交う姿は“水の文化”を体感できる。

1-3. ドゥリジャナート寺院(Durga Sagar)

人工湖に囲まれたヒンドゥー教の寺院。静かな湖面に祈りの建築が映える。

1-4. グタルジア・バリサル・モスク(Guthia Masjid)

白亜の建物が美しいモダン・モスク。バングラ有数の規模を誇る建築。

1-5. 水上通学の村(Chandramohan or Local Villages)

小舟で通学する子どもたちの姿に出会える。ガイドとともに村を巡るツアーが人気。

1-6. バリサル大学キャンパス(University of Barisal)

川辺に建つ近代的な大学。ベンガル地方の若者文化を感じられる静かな空間。

1-7. 地元の農村マーケット(Local Weekly Bazaar)

農作物・織物・手工芸品が並ぶ、地元の息遣いを感じる定期市。

1-8. カルグラ湖(Kalugara Lake)

夕日スポットとして人気の湖。ローカルカップルのデート地にもなっている。

1-9. ココナッツ農園見学&試飲体験

ボートでアクセス可能な農園で、新鮮なココナッツジュースを味わえる体験も◎

1-10. バリサル港夜景散歩

夜になると水面に灯りが揺れ、幻想的な雰囲気に。ナイトマーケットと合わせて訪れたい。


2. アクセスと交通情報

2-1. ダッカからのアクセス

  • 高速船(Launch):ダッカ→バリサル 約5〜6時間(快適なクルーズ)

  • 国内線(空路):バリサル空港まで約45分(天候に左右されやすい)

  • バス:約6〜8時間(一般的)

2-2. 市内移動

  • 小舟(手漕ぎまたはモーター付き)で水路を移動

  • 市街地ではリキシャ・CNGが利用可能


3. モデルコース(1泊2日)

3-1. 川の暮らしと癒しを体験する1泊2日プラン

  • 1日目:
    - 午前:ダッカより高速船でバリサルへ
     - 昼:川沿いレストランでローカル魚カレー
     - 午後:水上マーケット見学 → モスク・寺院訪問
     - 夜:ナイトマーケット散策&港の夜景を堪能

  • 2日目:
    - 早朝:水上通学の村ツアー参加
     - 午前:農園でココナッツ体験
     - 午後:大学エリアでのんびり → 出発


4. 注意点と旅のヒント

  • 水上マーケットは早朝がベスト! 朝5〜6時が最も活気ある時間帯

  • ボート移動は安全確認を忘れずに。 ライフジャケットを貸してくれるツアーが◎

  • 英語通用度は低め。 ガイド付きツアーがおすすめ

  • 水辺は蚊が多いため虫除け必須。 特に夕方以降は注意

  • 雨季は増水・水没に注意。 6〜9月は天候に応じて日程調整を


5. 📸スポット紹介

📍グタルジア水上マーケット


水面を行き交う船と、野菜を積んだボートのやり取り。バングラデシュでしか味わえない水上の朝市。

6. まとめと次のおすすめ記事リンク

バリサルは、川と共に生きる人々の「水上の生活文化」に出会える貴重な町。
観光地化されすぎていないからこそ、ありのままの暮らしに深く触れられます。

▶ 首都の喧騒と歴史に戻るなら →【ダッカ観光記事】
▶ 湖と民族文化の秘境へ →【ランガマティ観光記事】
▶ 海辺の絶景を求めるなら →【コックスバザール観光記事】
▶ バングラデシュ旅行シリーズまとめ →【全都市記事リンク】

-バングラデシュ
-,

Copyright© 旅見聞録 , 2026 All Rights Reserved.