バングラデシュ

【シレット観光おすすめスポット10選】紅茶と癒しの聖地で静寂に包まれるバングラデシュ東部の旅

2026年2月15日

1. シレットってどんな街?見どころ・特徴まとめ

シレット(Sylhet)は、バングラデシュ東部に位置する自然豊かな高原都市。
丘陵地に広がる紅茶農園、スーフィー聖者の霊廟、清流が流れる渓谷など、「静と聖」が融合した癒しの町です。

また、英国に多くの移民を送り出した地としても知られ、今なおイギリス文化の影響が色濃く残る点も特徴的です。ローカルな信仰と海外との繋がりが絶妙に交差する、他のバングラ都市とは一線を画す存在です。


📍おすすめ観光スポット10選

1-1. ララチャラ紅茶園(Lakkatura Tea Garden)

広大な茶畑に緩やかな丘が続く絶景スポット。茶摘み体験やティーテイスティングも可能。

1-2. ハズラット・シャージャラール廟(Hazrat Shah Jalal Mazar)

スーフィー聖者シャージャラールの眠る聖地。敬虔なムスリムが集まる祈りの空間。

1-3. シャー・パラン廟(Hazrat Shah Paran Mazar)

シャージャラールの甥にあたる人物の廟。より静かでスピリチュアルな雰囲気。

1-4. ラタチョラ滝(Ratargul Swamp Forest)

バングラ唯一の水没林。モンスーン期にはカヌーで森の中を探検できる幻想的なスポット。

1-5. ジャフロン渓谷(Jaflong)

清流が岩を打つ、美しい渓谷。川底の石を拾う風習とインドとの国境地帯が特徴的。

1-6. タマビル国境(Tamabil Border)

インド(メーガーラヤ州)との国境を目の前で見学できる場所。越境体験のロマン。

1-7. ローラチャラ自然保護区(Lawachara National Park)

野鳥やサルが生息するジャングル。ハイキングと生態観察にぴったり。

1-8. シレット中央モスク(Sylhet Central Eidgah)

広大な屋外モスク。イスラム教の祝祭時期には多くの人が集まる神聖な場所。

1-9. レストラン「パンジャビ・パレス」

イギリス仕込みのカレーやアフタヌーンティーが味わえる、ユニークな融合グルメスポット。

1-10. シレット国際空港(Osmani International Airport)

英国移民の帰省シーズンには国際色豊かな雰囲気に。旅人の出会いが生まれる場所でもある。


2. アクセスと交通情報

2-1. ダッカからのアクセス

  • 国内線で約1時間(快適で時間短縮)

  • 長距離バスまたは鉄道で6〜8時間(風景を楽しみたい人におすすめ)

2-2. 市内&郊外の移動手段

  • CNG(オートリキシャ)でほとんどの場所にアクセス可

  • 渓谷・森林地帯は現地ツアーやタクシーチャーター推奨


3. モデルコース(1泊2日~2泊3日)

3-1. 癒しと祈りのスピリチュアル1泊2日プラン

  • 1日目:
     - 午前:シャージャラール廟→シャー・パラン廟巡礼
     - 午後:紅茶園散策とティーテイスティング
     - 夕方:イギリス風カフェで食事+夜のモスク見学

  • 2日目:
     - 朝:ジャフロン渓谷散策
     - 昼:タマビル国境→地元の村人と交流
     - 午後:空港またはバスで帰路へ


3-2. 自然満喫+紅茶リトリート2泊3日コース

  • 1日目: ラタチョラ滝→紅茶農園

  • 2日目: ジャフロン→国境体験+ホームステイ

  • 3日目: 市内の信仰スポットめぐり&自由時間


4. 注意点と旅のヒント

  • 宗教施設訪問時: 肌を隠す服装&靴を脱いで入場。写真撮影禁止の場所もあり。

  • 紅茶園: 一部立ち入り制限あり。現地ガイド付きなら安心

  • 水没林: モンスーン期(6〜9月)がベストシーズン。増水に注意

  • 英語通用度: 移民経験の多さからか、意外と英語が通じやすい地域


5. 📸スポット紹介

📍ララチャラ紅茶園(Lakkatura Tea Garden)

朝露に濡れた茶葉の中を歩く体験は、まさに“癒しの時間”。ティーテイスティングも人気。

6. まとめと次のおすすめ記事リンク

シレットは、祈り・自然・紅茶が共存する癒しの町。
心と身体を静かに整えたい方に、ぜひ訪れてほしい場所です。

▶ 次は都市と文化の原点へ →【ラジシャヒ観光記事リンク】
▶ 首都ダッカの熱気をもう一度 →【ダッカ観光記事リンク】
▶ 全体記事はこちら →【バングラデシュ旅行シリーズまとめ】

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